◆□◆GRACEメールマガジン2013/11/26 第36号◆□◆
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GRACEメールマガジンは、GRACEセンターのセミナー、
イベント情報、研究資料や出版物などの
最新情報を適宜まとめて月1回程度電子メールで
お届けするものです。
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■目次■
1. 第5回OSSユーザーのための勉強会(12/9)【協力】
2. 『セキュア・プログラミング講座（Webアプリケーション編）』
第2弾：マッシュアップ(12/13)【協力】
3. 産学連携IT人材育成シンポジウム2013(12/25)【協賛】
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1. 第5回OSSユーザーのための勉強会(12/9)【協力】
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■日 程：12月9日（月） 19:00～20:45 （開場 18:30）
■会 場：国立情報学研究所 19階 1901～1903会議室
http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml
■概 要：
2012年10月からスタートした本勉強会も、毎回多くの方にご参加いただき、
1年を経過しました。今回は第1回のテーマとして取り上げましたが、1年を
経過し、様々な企業・団体で幅広く利用されるようになった「OpenStack」の
最新動向と導入事例をご紹介します。
■プログラム：
１．OpenStack最新動向：仮想NWを実現するNeutron 解説（仮題）
２．OpenStack 導入事例（仮題）
３． Q&A、ディスカッション
～ 終了後 懇親会（参加無料）～
４. 参加者によるライトニング・トーク（LT）：懇親会で実施
※プログラムの詳細は、以下のサイトをご確認ください。
http://eventregist.com/e/ossx2013-12
■定 員：60名(先着順)
■参加費：無料
■参加申込申込方法：
以下のサイトよりお申し込み下さい。
http://eventregist.com/e/ossx2013-12
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2. 『セキュア・プログラミング講座（Webアプリケーション編）』
第2弾：マッシュアップ(12/13)【協力】
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■日 程：12月13日(金) 15:00～17:00（開場 14:30）
■会 場：国立情報学研究所 20階ミーティングルーム1・2(2009/2010)
http://www.nii.ac.jp/about/access/
■概 要：
本セミナーでは、マッシュアップにおけるセキュリティ論点を解説します。
具体的には、IPAから公開されている『セキュア・プログラミング講座』の
「Webアプリケーション編」の「マッシュアップ」の章において扱われている
論点の中から、主要な論点をピックアップして解説します。これにより、今日的
なWebアプリケーション開発案件にありうる新たなセキュリティ論点についての
知識を学ぶことができます。
■プログラム（抜粋）：
１．Web API（Webサービス）
２．マッシュアップの構図
３．ブラウザオブジェクト
４．クライアント側コードに起因するスクリプト注入
５．「同一源泉」と「他源泉」
６．他のマッシュアップ論点の学習方法
※プログラムの詳細は、以下のサイトをご確認ください。
http://topse.or.jp/2013/10/2068
■講師：
宮川寧夫（独立行政法人 情報処理推進機構）
長谷川武（独立行政法人 情報処理推進機構）
■定 員：36名
■参加費：無料
■参加申込申込方法：
以下のサイトよりお申し込み下さい。
http://form1.fc2.com/form/?id=614321
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3. 産学連携IT人材育成シンポジウム2013(12/25)【協賛】
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■日 程：12月25日(水) 13：00～17：00 （開場 12：30）
■会 場：秋葉原UDX 4階 GALLERY NEXT-1（東京都千代田区外神田4-14-1）
http://www.udx.jp/gallery/access.html
■概 要：
情報処理推進機構は、昨年度「実践的講座構築ガイド」を発行し、実用的な
ノウハウを提供しております。その中で中間報告となっておりました評価基準
につきまして、今般、実践的講座で学生に修得させたいコンピテンシー(行動
特性)の育成・評価モデルをガイド追補としてまとめましたので、人材育成の
新たな視点と実践的講座の成果充実への方向性を共有する場として、シンポ
ジウムを開催いたします。
■プログラム（抜粋）：
１．産学連携プラットフォーム「IT人材育成iPedia」の運用紹介
２．汎用的教育コンテンツの活用事例紹介
(1)ソフトウェア開発技法実践的演習教育コンテンツ
(2)要求工学を活用した問題発見と情報システムによる解決実践的教育コンテンツ
３．九州経済連合会の実践的インターンシップの活動紹介
４．コンピテンシー評価基準の策定および活用モデル紹介
５．コンピテンシー評価活用事例紹介
(1)ロジカルシンキング基礎講座
(2)分散ロボットプロジェクト演習
６．パネルディスカッション ～コンピテンシー評価の活用～
※プログラムの詳細は、以下のIPAのWebサイトをご確認ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/renkei/info/symposium2013.html
■参加申込申込方法：
以下のIPAのWebサイトから申し込みいただけます。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/renkei/info/symposium2013.html
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□編集後記□
●GRACEメールマガジンの 第36号をお届けしました。
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