第2回 PBLシンポジウムの開催(3/14)【終了】

シンポジウム概要

イベント名:第2回 PBLシンポジウム ~ 産学連携によるプロジェクト型IT教育の普及に向けて ~
日時:2013年3月14日(木)13:30-18:00(13:00開場)
概要:
 ITが様々な産業で活用され、競争力の源泉の一つになっているなか、IT人材育成の重要性はますます高まっています。とりわけ、実践的なシステム構築能力を持つ人材やITを活用して新たなイノベーションを創出できる人材といった実践的IT人材の育成が社会的な急務となっています。
このような人材を育成する教育手法としてプロジェクト型教育いわゆるPBL(Project Based Learning)が注目され、複数の情報系大学や高等専門学校において導入が始まっています。高度IT人材育成を目的とした文部科学省事業「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」でも、各拠点でPBLが実施されてきました。2011年9月には、本事業の成果普及活動の一環として「PBLシンポジウム」を開催いたしました。本シンポジウムはPBLに従事されている方々の情報交換の場となり、参加者からは継続したシンポジウム開催を求める声を多くいただきました。一方、「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」以降、「情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業」や「ソフトウェアイノベーションプロジェクト」等、国による実践的IT人材育成の新たな取り組みも始まっています。
こうした状況を踏まえ、第二回目のPBLシンポジウムを下記の要領でシンポジウムを開催することとなりました。本シンポジウムを通してPBLに従事されている方々のネットワーク形成とPBLの普及を一層進展できればと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム(敬称略):

13:00 開場
13:30-13:35 開会の挨拶:井上克郎(大阪大学 大学院情報科学研究科長)
13:35-14:25 基調講演: 産学連携による実践的教育の効果と課題
講演者:牛島 和夫(九州大学 名誉教授)
(講演資料はこちらからダウンロード頂けます。→(1),(2),(3)
14:25-15:05 情報処理推進機構(IPA)におけるPBLに関する取り組みの成果と早稲田大学の実践研究事例
講演者:鷲崎 弘宜(早稲田大学 グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 所長・准教授)
(講演資料こちらからダウンロード頂けます。)
15:05-15:45 ソフトウェアイノベーションプロジェクトにおけるPBL及びPBL教育のためのクラウドコンピューティング活用 ~PBL as a Serviceを目指して~
講演者:井垣 宏(大阪大学 大学院情報科学研究科 特任准教授)
(講演資料はこちらからダウンロード頂けます。)
<休憩>
16:00-16:35 東京電機大学情報環境学部のPBL教育への取組みについて
講演者:土肥 紳一(東京電機大学 情報環境学部 准教授)
(講演資料はこちらからダウンロード頂けます。)
16:35-17:10 九州大学における実践的PBLへの取組みと成果
講演者:廣重 法道(九州大学 大学院システム情報科学府 学術研究員)
17:10-17:45 筑波大学におけるリアルプロジェクト型PBLの実践
講演者:中沢 研也(筑波大学 大学院システム情報工学研究科 教授)
17:45-17:50 閉会の挨拶
18:00 閉場
※プログラムは変更になる可能性があります。ご参加の前に最新のプログラムを本ページでご確認ください。
翌日(3月15日)に同じ場所で、分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワーク(enPiT)第1回シンポジウムも開催いたします。懇親会は合同で開催しますので、こちらも是非ご参加ください。

参加者:IT分野でPBL教育(チーム演習)にご関心のある教員、企業の方(約100名)
参加費:無料
参加申込み:登録サイト(外部)から申込みください。
主催:国立情報学研究所 GRACEセンター、大阪大学 大学院情報科学研究科
後援:
実践的ソフトウェア教育コンソーシアム(P-sec)、情報処理推進機構(IPA)、情報サービス産業協会(JISA)、情報処理学会 情報処理教育委員会
問い合わせ先:
PBLシンポジウム2012事務局
pblsympo-2012(at)nii.ac.jp

※(at)を@に書き換えてください。

会場風景:

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